SplinterCellConviction

スプリンターセル　コンヴィクション（シングルモード） サードエシュロンを抜けたサム・フィッシャーは数年に渡り娘の死の真相を探っていた。そして謎を追っていく内に彼が自ら関わりを捨てた場所、ワシントンD.C.へと引き寄せられる。ワシントンに着いたサムに再びコンタクトをとってきたエシュロンは娘の件に関して、重要な秘密を握っていると匂わせ、サムを望まぬ任務へと導くのだった。彼は再び世界を守るための戦いにおもむく、今度は国でも世界でもなく、ただ愛する娘のことだけを胸に。 スプリンターセル　コンヴィクション（協力モード） ロシアで開発された大量破壊兵器が何者かの手により盗まれた。ブラックマーケットに流れる前に何としても取り戻さなければ世界的な危機となる。状況を重く見たサード・エシュロンとロシアの特殊部隊ヴォロンはそれぞれから最高の特殊部隊員を送り、この困難なミッションに当たらせることを決断した。エシュロンからはアーチャー隊員が、ヴォロンからはケストレル隊員が選抜され、２人は危険極まるロシアの裏社会に潜入していくこととなる。彼らに求められることは、戦闘力や技術はもちろん、チームとして共に協力すること、そして何より信念に従って行動することだ。 このゲームでは、もうマルチプレイヤー機能とオンライン機能を利用することはできません。